業務用エアコンのブレーカーが見つからない事例

弊社は現在、作業前にお伺いして現地調査をすることはありません。二度手間をすれば、そのままお値段に跳ね返ってきます。

現地の見積もりを省くことによって、安価なお値段を提示しております。

お電話またはメールでのご連絡の際、幾つかのことを質問します。

最近はラインでの問い合わせも多くなってきました。エアコンの写真を送っていただき、ベランダの有無、エレベーターの有無、駐車場の有無などをお伺いしております。

合わせて、ブレーカーの位置を確認していただいております。もちろんこれはわからない場合がありますので、その場合はこちらで探しますとお伝えしております。

ダイキン天カセエアコン

こちらは一番新しいタイプのダイキンの天カセエアコンです。ファンが3つのビスで止まっているものです。

こちらの写真を一枚いただいてのお伺いでしたが、実際にはこれよりほんの少し古いタイプの2台の現場様でした。

なんでも1台は後から自分で取り付けられたとのこと。ブレーカーに関しては、わからないとのことでした。

業務用エアコンのブレーカーは、電灯分電盤に入っていることもあります。その場合はまず室内機と書いてあります。それを探して落として、リモコンの表示が消えれば作業できます。動力もきていない状態になります。(100%ではないのでテスターでチェックする必要はあります)

続いて動力のブレーカーにエアコンと書いてあることがあります。これも見つけるのは非常に簡単な部類の現場様です。

今回も一つの方は動力のブレーカーにエアコンと書いてありました。これは後付けの方です。

ビルに組み込まれている方が、見つかりません。まず最初にすることは外機を見つけることです。

外機の横にブレーカーがボックスに入っていることも多いです。ない場合は、外機から配線を辿っていき、どこから室内に入っているかを確かめて、室内を調べるとだいたいわかります。

今回の現場様は最初からビルに設置してあった方のエアコンがマルチタイプであったためもしやと思い、隣に別の店舗様はありますか?とお尋ねしたところ、ありますとのこと。

おそらくはその隣の店舗様に、大元のマルチ用ブレーカーがあるのだと推測しました。しかしその日は店舗様がお休みのため、確かめることができませんでした。

この場合は非常に厄介です。両方同じお休みであれば問題ないのですが、お休みが違う場合、作業のためにブレーカーを落とすと、すべてのマルチエアコンが止まってしまいます。ですから、どちらか一方が営業している場合は、真夏などの作業はできません。また万が一に不具合が出た場合は、関係ない店舗様にもご迷惑をおかけすることになります。

今回は、作業はできず撤退となりました。もちろんキャンセル用などは発生しておりません。

今でも年に十回くらいは、作業せずに帰る現場はあります。これは業務用エアコンクリーニングの宿命のようなものだと思っています。

ブレーカーの確認は、非常に重要なポイントだと思います。

業務用エアコンクリーニングはぜひ、アスターへお任せください!

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