武蔵野市の現状復帰の現場紹介

マンションのオフィスの現状復帰の現場紹介です。

事前に写真を送っていただいてからの作業と成りました。

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初めてみたダイキンの天井埋め込みの1方向です。すごく新しいタイプだと思います。これがまず、かなり苦労しました。

まず、両端を取ろうと思ったのですが、やり方がわかりません。(笑)試行錯誤のあと、ビスを外したあと、前にずらすという普通のタイプと同じだということに気がつきましたが、これがかなり固いのです。止めが数カ所に入っていて、ものすごく力を入れて前に突き出すようにし無いと外れません。こちらの現場ではもう少しで一番前の止めが破損するところでした。

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上のファンカバーもビスで止まっています。大変な機種でした。
この機種はファンを残しての洗浄はできません。基盤が左にあり、コネクターを外してファンごとモーターを取ります。

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実はこちらのエアコンと日立のエアコンはともに電源がすでに止まっていました。ですから試運転が出来ない状態でした。作業後モーター音や、不具合に関しては保証出来ないという条件での作業と成りました。

実は、1台だけ電源が来ていた東芝のエアコンがとんでもないモーター音がしたのです。

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念のために、モーターの部品番号を控えておきました。また、ビデオで事前に音を録っておきました。電源が来ていて良かったです。

エアコンは全部で4台 3部屋の作業でした。

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ベランダがあり、作業そのものは非常にスムーズに終了しました。

業務用エアコンクリーニングはぜひ、弊社にお任せください。

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